掘り出し物を探そう!~国内株式【銀行編】~

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掘り出し物を探そう!~国内株式【銀行編】~ 銀行業

こんにちは、praconです。

記念すべき第1弾の投稿として、【銀行】銘柄のファンダメンタルズをもとに今後の投資対象となるか、検討していこうと思います。

検討に使用するデータ

本検討の元とするデータは、SMBC日興証券のスクリーニングデータを引用しています。

これらのデータを視覚化しつつ、今後の投資対象の検討を行います。

検討対象

検討の対象とするのは、東証のプライム/スタンダード/グロース市場に上場する全銀行銘柄(計79)としました。

いきなり個別銘柄、、ではなく、特定の指標に対する各銘柄の立ち位置的なものを見ていこうと思います。

時価総額・自己資本比率・経常利益率

時価総額では三菱UFJがダントツでトップです。それでも千葉銀などの地銀に比べると、ゆうちょ等も規模が大きいことがわかります。

一方で自己資本比率は銀行業ならではの数字ですが、セブン銀行が頭一つ抜けています。なぜこの数字なのかは、別途調査が必要です。

時価総額 8306 三菱UFJ
自己資本比率 8410 セブン銀行
経常利益率 8304 あおぞら

1株配当・配当利回り・配当性向

1株配当は株価にもよるので単純比較はできませんが、配当利回りと合わせてみると、あおぞら銀行が比較的配当での還元に積極的なのかな、とも考えられます。

配当性向は、配当余力を見るために低い順にピックアップしましたが、これだけだと考察できませんね。。

1株配当 8316 三井住友
配当性向 7384 プロクレアHD
配当利回り 8304 あおぞら

考察

よく恩師に、「データは点でなく面で見ろ」と教わったのもあり、複数の情報からなにか考察する際には、なるべく組み合わせて見る様にしています。

下のグラフは、時価総額の大きい順に9銘柄を取り出し、そこに自己資本比率と経常利益率を軸に並べたものです。

自己資本比率・経常利益率ともに似たり寄ったりですが、千葉銀(8331)が特に利益率が高めです。

バブルチャート 8331 千葉銀

続いて下のグラフは、1株配当の大きい順に10銘柄を取り出し、そこに配当利回りと配当性向を軸に並べたものです。

配当利回りが4~5%の銘柄が多めです。みずほ(8411)は他9銘柄に比べて、配当性向・利回りとも高めで、配当での還元に積極的なように映ります。

バブルチャート 8411 みずほ

おわりに

今回はかなり表面的な検討に留まってしまいましたが、今後はもっと銘柄を絞った考察にもチャレンジしていきたいと思います。

一方で取り上げた企業の健全性や事業、過去の業績などの背景を一切考慮してませんので、当記事をご覧になった方は、個別銘柄をよく調べたうえで、投資するかどうかを検討ください。

ありがとうございました。

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